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自然が豊か!田園風景に鉄道が心休まるまち龍ヶ崎

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関東鉄道
関東鉄道

【まちの概要】豊かな自然の中を走る単線鉄道、ほっとさせてくれるのどかなまち

茨城県の南部に位置する龍ヶ崎市は、白鳥が飛来する牛久沼をはじめとした自然豊かな環境が今も残るまちです。市内を鬼怒川と小貝川が流れており、この条件が好条件となり発展した水田地帯が広がる景色も心落ち着かせてくれるものがあります。

市内を走るのは国道6号。それ以外の龍ヶ崎市内の主要道路は県道がメインとなります。鉄道に関しては、国道6号に添うようなかたちでJR常磐線が走っています。また、市内に始・終点が関東鉄道竜ヶ崎線は、市内西部を横切るかたちで走っています。竜ヶ崎線は「佐貫」「入地」「竜ヶ崎」の3駅のみ。田園風景の中を単線で走る竜ヶ崎線を眺めていると、どこか懐かしい気分にひたることができます。

2014年(平成26年)10月1日時点での人口は約79千人。平成初期から比べると人口は増加傾向にありますが、近年では微増と微減を繰り返しています。他の市から比較すると人口は少なめに感じますが、1平方キロメートルあたりの人口密度は1千人を越えていることを考えると、人が集まりやすい市なのかもしれません。

平均最高気温は26℃前後、平均最低気温は-7度前後。冬の寒さはやや厳しいものの夏の暑さはさほど厳しくないように感じられます。ただ、年間を通しての平均気温は14℃前後と過ごしやすい気温を示しています。年間降水量も1200~1400mmほどで、農業を行うのには適した気象条件が揃っているといえます。冬の寒さの割には降雪があまりないのも特徴的です。

なお、龍ヶ崎市の自然を語るに欠かせない牛久沼は、その全てが龍ヶ崎市内に存在します。龍ヶ崎市の隣には牛久市がありますが、牛久市には牛久沼は存在していません。ユニークです。

【まちの歴史】諸説紛々?でも「龍」と縁が深いことを窺い知れる市名の由来

「龍ヶ崎」の名の由来は諸説あります。(1)竜巻が多かったから(2)龍が振ってきた地の先にあるから(3)まちの形が龍に似ているから(4)龍崎氏という人物がこの地を治めていたから の4説が有力のようです。どの説も説得力があるものですが、ただ「龍ヶ崎市は、古より龍(竜)の文字がつくものと非常に縁が深かった」ということがわかります。

龍ヶ崎市の歴史を語るには「龍ヶ崎市歴史民族資料館」がぴったりです。ここには、旧石器時代から近代までの龍ヶ崎市の歴史を物語る資料が多数保存・展示されています。茨城県指定無形民俗文化財として認められているのが「撞舞(つくまい)」。毎年7月下旬、3日間にわたって八坂神社で行われる祭礼の最終日に行われるイベント。「撞柱」と呼ばれる長さ14メートルほどにもなる柱の上での曲芸はまるで出初式のよう。圧巻の撞舞の4分の1模型と祭礼の様子も、この歴史民族資料館で見ることができます。

【移住ポイント】細部にまでこだわった市創生計画骨子で生活しやすいまちを目指す

龍ヶ崎市は、若者・子育て世帯が市内での移住・定住を選択しやすくする事業として「龍ヶ崎市若者・子育て世代住宅取得補助」を行っています。これは、若者・子育て世代に該当する人が市内に初めて住宅を取得し、住宅ローンを持った場合に補助金を交付するものです。

基本補助金額を10万円とし、転入加算(住宅取得者または配偶者のどちらか一方でも転入者であれば該当)、同居・近居加算(住宅取得者または配偶者の親または兄弟姉妹が市内に在住していれば該当)、子育て加算(同居者に18歳未満のこどもがいれば該当、)で各5万円、合計で20万円まで加算措置も設けられています。

特に子育て加算については、こどもが2人いれば2人分、計10万円加算されます。年齢を重ねた人に比べて収入がまだまだ多いとはいえない若者世代や、なにかとお金が入り用な子育て世代にとっては非常にうれしい補助金になるのではないでしょうか。

【ファミリー移住】これで毎年の不安軽減!小児インフルエンザワクチンの助成でこどもを守る

毎年冬になると大流行するインフルエンザ。流行する前にワクチンを打っておきたいところですが、効果を期待するなら毎年接種しなければならない上に、任意接種なので費用もかさみますよね。あえて打たないという選択肢もありますが、そうともなれば誰かインフルエンザになったらあっという間に家族内感染することもしばしば。なにかと病気が流行りがちな冬季、インフルエンザの不安なく過ごしたいけれど…と思う家庭にうれしい助成を龍ヶ崎市は行っています。

さまざまな任意接種の助成を自治体が行っているケースは多いものの、龍ヶ崎市は小児について、インフルエンザワクチンの助成を行っているのです。生後6ヶ月以上13歳未満のこどもを対象に、2回制の小児インフルエンザワクチンにおいて1回あたり1,250円の助成を行っています。これは、ひいては保育施設や学校のインフルエンザによる学級閉鎖を抑制するはたらきもありますから、広い目で見たこどもを守る助成ともいえます。

【シングル移住】驚くほど破格な賃貸物件の家賃!マイカー所有も現実のものに

水戸市の家賃相場は、ワンルーム~1LDKで2.00万円~3.5万円です。部屋の広さを~5LDK以上に広げても4.85万円~5.65万円と、驚くほど破格で賃貸物件を借りることができます。市内の主要道路が県道であることからみても日常生活にマイカーは必須となりますが、この家賃相場であれば、はじめてマイカーを所有する人でも維持費など金銭面の不安を抱くことなくマイカーを手に入れることができますね。

市内にはさまざまな魚が生息していて釣り人も多く、白鳥さえもやって来る自然豊かな牛久沼のほかゴルフ場もあります。また、レンタル農園や花・野菜苗の販売、とれたて野菜の調理ができる調理実習室、研修・会議室も整備された「龍ヶ崎市農業公園豊作村」があり、自然のなかでゆったり過ごせる環境が魅力的です。

【おしごと】多岐に渡る職種・業種は県庁所在地ならでは。創業支援も充実

龍ヶ崎市内での求人は、一般的な職種はおおむね募集がなされています。地域性が生かされた職業は、野菜の苗の生産管理やゴルフ場管理スタッフ、キャディーなどがあります。龍ヶ崎の地域に根付いた職業に就きたい場合は、自然環境や地域性を生かした業種を選ぶとよいでしょう。

龍ヶ崎市商工会では「経営支援WEB」を立ち上げて、龍ヶ崎市内における経営に特化した施策案内を提供しています。経営支援事例発表会では、管内の経営支援事例の紹介や小規模事業者支援補助金等の説明会も行っています。また、決算時期には決算税務相談会も実施されるので、龍ヶ崎市での起業をサポートするさまざまな情報を手に入れることができるでしょう。市内での起業を考えている方はぜひ相談されてみてください。